一宮のリノベーションならGAアバンティオ不動産 | 施工事例

奥行きを感じさせるモノトーン調の空間

種別 マンション事例
面積 105.16㎡

全体的にチャコールグレーとグレージュのコントラストを利かせ、統一感をもった作りにしました。こだわった部分としては、無垢フローリングを使わずにコンビタイルを使用して仕上げた。また、統一感を持ったモノトーンの中にも、木製の顔もある作りを入れ込むことによって”外し”の演出も行った。

木の雰囲気を感じさせる白とモルタル調のお家

種別 マンション事例
面積 75.05㎡

全体的に”白と木とモルタル”を意識して演出したこちらのお家。最近リノベーションでトレンドになりつつある素材 (OSBボード) を用いて、お客様が自身でアレンジできるような空間作りにいたしました。

猫も喜ぶ、ナチュラルな明るい家

種別：マンション事例
面積：50.76㎡
間取り：1LDK+WIC

光が行き届くナチュラルな空間をイメージし、お部屋の素材は全体的に明るい色のクリア塗装でデザインしました。そしてスノーエイジング塗装をした間仕切りの向こう側には、アクセントカラーとなるブルーを配色。空間の爽やかさを引き立てています。
また猫好きなお客様のために、壁や天井に特設のキャットウォーク、アーチ裏にはペット用のトイレなど、猫の生活にも十分に配慮した設計を施しました。

土間に書棚と、夜景Viewの非日常感MIXな家

種別：マンション事例
面積：50.55㎡
間取り：1LDK

ご主人はお仕事柄本の数が多く、収納場所に悩んでいました。
その場所の答えは...まさかの土間？

インパクトのある大きなダイニングテーブルは、生活導線を確保しつつキッチンと一続きにすることで、作業領域が広がるデザイン。
キッチンカウンターにも同じ木材を使用しているのも統一感が生まれ、より広く感じるポイントです。

木のぬくもり溢れるログハウスのような空間

種別 マンション事例
面積 68.70㎡
間取り 1LDK
工期 3ヶ月

土間を広げ、ガレージ兼ワードローブへ。そしてそこを抜けると一転、社会の荒波にもまれた日々の疲れを癒してくれる、木のぬくもりに溢れたログハウスのような温かい空間が。

北海道旅行が好きなご主人様に合わせて北海道産ナラ材をふんだんに使い、温かみのある優しさに包まれた空間に仕上げることができました。

ポイントは、2つトビラ。

種別 マンション事例
面積 46㎡
間取り 2LDK
工期 3ヶ月

開放的なリビングに、ワンポイントが映えるカラーの扉をトッピング。一つはサファイヤブルーの扉とドアではない開放的なデザインの見えないトビラ。
リノベーションならではの組み合わせで開放的でおしゃれなリビングを実現しています。
他にもアイランドキッチンが映えるインダストリアルなパネルを使用し、照明もダウンライトとスポットライトを使い、部屋全体の明暗でアクセント。
自分の好みを実現できるのもリノベーションの楽しみの一つですね。

おしゃれは足元から。ヘリンボーンの無垢床リノベ。

種別 マンション事例
面積 46㎡
間取り 2LDK
工期 3ヶ月

おしゃれは足元から。とよく言いますが、今回のリノベーションにはヘリンボーンを採用しています。
床をヘリンボーンに組むことで、お部屋全体をグッとしまります。お部屋全体は、カフェ風に仕上げ、室内窓を取り付けることで部屋としてはきっちり区分けされながら、
空間は繋がっている様に見えるため、広々とした空間に仕上げています。

ウェーブ状の壁が創り出す柔らかい空間

種別 マンション事例
面積 75.48㎡
間取り 1LDK

4匹の大切な家族も…
完全に空間を仕切ることはせず、目線の高さの仕切りにすることで4匹の猫ちゃんも自由にお部屋全体を回遊できるようになっています。アクセントになっている中心のウェーブ状の仕切りでお部屋全体に柔らかさをプラス。
オープンな空間にすることで家族全員の気配を感じるとともに、お部屋全体に風が通る住み心地の空間に仕上げています。

“木の質感”を大切にした注文住宅

種別 戸建事例
面積 72.49㎡
間取り 3LDK

「家」の原点のようなシンプルな外観と、あえて露出した梁がアクセントの住まい。
格子に組まれた梁とキッチンの腰壁のパネリングが水平・垂直方向の動きを生み出し、単調にならないメリハリのある空間を作り出すとともに、木の質感を身近に楽しめる暮らしを演出してます。

寮に宿る“五感”

種別 戸建事例
面積 244.01㎡
間取り 一棟

日本に学びに来る留学生。
言葉や知識に触れるだけでなく日本に住んでいるからこそ感じられる日本の“五感”を楽しんでほしい。四季の移り変わりの色彩や、木の手触りや匂い、間接的な光や陰影…
特に色彩には気を使い親しみやすさを目指しました。また玄関ポーチには香りの強い木より杉を選定し、帰ってきた時に木の匂いを不意に感じられるとともに、斜めにパターンをつけて貼ることで既存のガラスブロックから入る柔らかな光が微妙で複雑な陰影を作りだしています。